五十肩が痛い その４
ジムへ行った。生産性のない1日から脱出しないと。。
上体のトレーニングは痛くて出来ないからストレッチがてら1キロのダンベルでチェストフライを30回程度と下半身のトレーニングを中心に全部で１時間半くらい。
下半身のトレーニングもシャフトを担ぐことはできないので軽い負荷でデッドリフトとレッグプレスとレッグカール。
トレーニングの前のアミノ酸サプリを摂っているおかげで汗はがっつりかけて、痛いけれどやっぱり気持ちが良い。気持ちも前向きになる。
身体を動かす度にイテテとなるけれど、「フィードバックペイン」を意識してトレーニング中は前向きでいられた。数日前とは大違い。
「フィードバックペイン」ネットで調べてても出てここない。
この言葉を知ったのは10年ほど前に読んだ線維筋痛症に罹患している方のブログのコメントだった。（リンク貼りたかったけれど見つからず）
感覚は脳が判断するので「痛みが襲ってきたら、この痛みは脳が勝手に判断しているだけ、身体には異常はない」と痛みを意識してコントロールするといった療法？みたい。マインドフルネス的な。
肩の可動域も広がってるし大丈夫など、ブツブツ言いながらトレーニングを終えて、久しぶりに銭湯へ行ってきた。
ジムから歩いて数分の銭湯は本当に便利で、トレーニングで汗をかいたそのままのウエアーで銭湯へ行ける。（あ、私はね、気にしないので）
電気風呂、水風呂、サウナがあって毎回2時間弱滞在してしまう。その日も十分に温まり気分良く就寝することができた。
あまりに熟睡してしまったのか、大してエネルギーを使ってないからなのか、4時間程で明け方に目が覚めてしまったんだけど、いやー良く寝たなんて起き上がっら。。。。
あれっ？い、痛くない？？？
あ、あれっ？違和感はあるが、昨日までの痛さとは違う・・・・・。
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ。
すごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい。
何がすごいの？ステロイド？トレーニング？銭湯？なに？何？プロティン？
という事で酷い痛みからは解放された。（バンザーイ）
多少の痛みはあるし、可動域も完璧ではないけれど、動く度に痛いという不安感からは解放された。
明日でクリニックから貰った薬がきれるので、同時にステロイドもやめてみて様子をみてみようかと思っている。
可動域を広げる努力とストレッチ、それに銭湯で温まった事が痛みの軽減になったのだったら嬉しいけれど。
今日も思い切り汗かいてこよう。
しかし前向きって無敵だな。
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五十肩が痛い その3
結構時間をかけて書いた「五十肩が痛い その３」が反映されておらず、書いたものも消えている。。。ショックすぎる。。。メンタリストDaigo氏の記事のリンクも貼ったのに・・・・。とほほ。
身体に痛みがあると1日が生産的に過ごせないよね、という内容を書いた。特に起床時の気分が脳に与える影響は大きくストレスフルな予測はその日1日に悪影響を与える。
今の私そのまま。
起床→痛い→不愉快→痛い→動かない→痛い→怠惰に過ごす→自己嫌悪。
2週間ほど前、病院で診察をした次の日、目が覚めると激痛で泣けてきた。ずっとこのままなのかと、急激に不安になり涙が出てきてストレスマックスだった。で、寝落ちしたんだけれど・・。たかだか五十肩、原因は加齢。いづれは治る疾患だと解っていても
痛みって慣れない。慣れたくもない。そんなこんなで今日も絶賛自己嫌悪中。
ただ、ブログを書いた事で感情を観察することもできたので、今日はジムへ行って昨日より可動域を広く動かしてみようかなとポジティブにもなれてる。
明日の朝は、痛くても「この痛みはいづれなくなり、昨日よりは楽になってる」と信じて1日を生産的に過ごしてみようと思う。
五十肩が痛い その２
専門のクリニックから貰った薬を飲んでいたが全く効かない。
消炎剤のザルトプロフェン80mと弛緩剤のミオナール50m。1日3回3日間ほど飲んだけど全く症状は変わらず。
クリニックへ行く前も父親が飲み残したロキソンニンとテルミンを飲んでたけど全く効果はなかった。
そんな時、テキサスに住む友達から電話がありお互いの近況報告をしてる内に当然
五十肩の話になり、同い年の彼女も全く同じ症状で辛かったと。早々にクリニックへ行き、処方された薬で一発、1日飲んで次の日にはすっかり痛みは取れ元どおりになったと。な、なんと。。。一発で。
そのセリフには本当に希望が持てた、あんな痛みがこれからも続くなんてお先真っ暗と思っていたところに。私もその薬で「あの痛みは何だったんだろう」と肩トレしながら思い出す事になるんだわ、と。その薬はステロイド剤で1日3回一週間分処方されたらしく、1日目にして効果絶大ではあったが処方分は飲みあげてほしいとの事で、一週間の飲み上げその後3年経過したが何ともないと。但しステロイドの名前までは覚えてない。
ステロイドかぁ。。。。処方してくれるのかな。
ネットで調べるとステロイド注射はしているところもあるが錠剤の処方は調べても出てこなかった。（ステロイド治療を調べると免疫疾患か皮膚疾患しか出てこなかった）
２軒のクリニックで同じ様な診断と薬なのでクリニックへ行き無駄な時間は取りたくないなぁと思い。今回は思い切ってサプリメントを購入しているオオサカ堂さんでステロイド剤を注文する事にした、注文した薬は一般的なステロイド剤「プレドニゾロン5m」オオサカ堂さんのレビューで皮膚疾患以外で関節炎が治ったというレビューがあったので、とりあえず一番安価なこのステロイド剤にした。
届いた日はもうウッキウッキでこれで明日には、あの痛みとはオサラバさ、なんて思ってたのだけど。日曜日から1日3回2日間飲んでいるが劇的な効果はない。泣。
五十肩が痛い！
朝一は本当に痛い。しばらく動けない。
とりあえず、温めてストレッチは必要なのでこれからジムにでも行って、身体全体を動かして来ようとは思うけど、（まぁ実際動かすと少し楽にはなるんだけど、その時は）ステロイドも1週間飲んで効果がなかったら、時間治療に頼るしかないのかなぁ。。。
来月のハワイまでには痛みをとりたいなぁ。
しかし、筋量が落ちたのが本当に悲しい。特に肩の筋肉は結構付いてきていたから。
五十肩が痛い
五十肩。それは突然に。
もともと左肘ついてPCみたり、左手でスマホ触り、肩が痛いとか、頸椎凝る場合は全て左側だっんだけれど、まぁなんとなく違和感ありつつも痛みはなかったからほっておいた。2ヶ月前くらい、朝起きたら肩が動かず激痛で起き上がる事出来ず暫く放心状態。なんとか起き上がりその時は左肩上のみだっが、日に日に痛みが増していく、肩前、肩全体、肩甲骨辺り、上腕、前腕、親指人差し指まで痛い。前腕から指は凝って怠い感じ。ネットの情報と友人から五十肩認定しネットで治療法を調べた所、温めて動かすしかないと。ジムで温めてから軽くトレーニングとストレッチしたら夜痛くて眠れず、ならばウォーキングと思い数時間歩く覚悟でリュック背負って小一時間、左側全体が痛くなる、首まで痛いので自力でマッサージ、したら左側足まで痛い、これは安静しかないのかと、大人しくするつもりが、安静中出掛けた際に、歩く歩道でこけそうになり左腕で踏ん張ってから更に痛みが増し増し状態。朝晩痛い、動かじても痛い。トレーニング出来ない。
専門のクリニックの予約もとれ診断して、所謂五十肩だねと。消炎剤と弛緩剤を貰いストレッチ教わったけれど、、、、、。
ネットで調べも、同様の治療？で半年から2年、３年なんて人も。。不安でクラクラしてます。こんなのが続くのかと、、、、。この薬で次の日から痛みなし、とか、魔法の薬ってないの？性格も歪む、イライラするし、、、。
そして今も痛みながらのスマホ。
まぁこれが元凶かも。
腸内フローラ
実家に10日いた。母親と2人で過ごす事が多かった。やはり年とったなぁと、悲しくなった。あとどの位一緒に過ごせるのかな。
東京に戻る日はお弁当を作る、バスで食べていたらお弁当のツユが手に着いた、慌ててバッグをゴソゴソすると、バッグのポケットにポケットティッシュが入っていた、母親が入れてくれてた。いつもそう。冬場は寝床が温まってて、夏場はしっかり扇風機が回ってる、泣けてくる。居なくなる覚悟がまだ出来ていない。
後10年頑張って欲しい。
本日の4行日記
事実 ダラダラと午前を過ごしジムへ、色々な言い訳で思ったようはトレ出来ず、ダイエットも出来ず
気づき お酒飲み腸内フローラ壊れると生活乱れる、明日からバイト探す
断言宣言 マインドフルに行動する、自分の気持ちを記録する、勉強する
